高松って聞いてふっと思い出したのが↓
学校の朝読書の時間に読んでた村上春樹さんの海辺のカフカです(o^^o)

読んでる時すごく美味しそうで、いつか香川に行って食べたいなって思ってたので、ひとつ願いが叶いました☆彡

http://ameblo.jp/juicejuice-official/entry-11653792082.html

なにげに文学少女だからな

カリンちゃんに死角なし

主人公がやってたサーキットトレーニングを真似して骨折

1984も読んだのかな？あれもエロあるよね

もうほとんど忘れた
石のふたをどかすために旅するんだっけ

カフカで発行部数20万部とかになってもう終わったかと思ったけど1Q84で復活

15 ： 名無し募集中。。。：2013/10/27(日) 18:15:53.40 0

>>11
カフカって売れなかったのか
1Q84との間に何があったんだ

後のスーパーアイドルちゃんさんである

村上春樹の作品って殆どエロあるだろ

3作しか読んだことないけど

ノルウェイの森は読んだかな？（ﾆﾔﾆﾔ
って誰か聞いて

ちゃんさんって春樹の作品に出てきそうだよね
もちろん30歳のおっさんと寝る女の子の役だけど

やれやれ
僕も全く不思議な子に懐かれたものだ

なんかセンスが絶妙に千葉ってるよね
ちゃんさん

春樹作品ではメジャーじゃないのに
これ選んだってことは他の春樹も読んでるかカフカが好きで興味持ったとか？

68 ： 名無し募集中。。。：2013/10/27(日) 18:56:09.97 0

>>26
ふつうにメジャーだが
おまえハルキストだwろ

いつまでたっても城に入れない測量技師Kを自分に重ね合わせたんだろうな

海辺の過負荷

主人公が中学生だからってだけじゃ？

答えますっ２☆宮本佳林
http://ameblo.jp/juicejuice-official/entry-11570219033.html

★好きな本ランキング
1.ふしぎな図書館／村上春樹さん(世界観が好き☆彡)
2.ルドルフとイッパイアッテナ／斉藤洋さん(イッパイアッテナが面白くて好き☆)
3.ふわふわ／村上春樹さん(ほっこりんする(^^)/)

39 ： 名無し募集中。。。：2013/10/27(日) 18:31:10.01 0

>>34
知らないな、短編？

ちゃんさんは自称ハルキストだからな

前から村上春樹読んでるってどこかに書いてたな

あー友達いないねこの子

↓ここから村上春樹風に宮本佳林を語るスレ

本を読むのに疲れ、ふとビーチボーイズのレコードをかけた時、電話のベルが鳴った。
聞き覚えのある男の声はビルエバンスのピアノの音色のように高かった。
「どーもつんくでーす」
「随分急な話ですね。まあ、予定はないですけど」
「宮本は今日からショートカットや！」
「ちょっと待ってください、まだ・・・」
電話はもう切れていて電子音だけが空しく残っていた。
「やれやれ」

44 ： 名無し募集中。。。：2013/10/27(日) 18:33:34.83 0

>>38
上手いけどつんくの声の例えがビル・エバンスのピアノは酷すぎるｗ

俺らがダラダラ休日を過ごしている間
カリンちゃんは色んな事に熱中してるんだな

「もう一度かりふわ堂を襲うのよ。それも今すぐにね」と金子は断言した。
「それ以外にこの呪いをとく方法はないわ」
「今すぐに？」と田口は聞きかえした。
「ええ、今すぐよ。この空腹感がつづいているあいだにね。果たされな
かったことを今果すのよ」
「でもこんな真夜中につんくがお好み焼き屋を開けているものなのかな？」
「探しましょう」と妻は言った。
「東京は広い街だもの、きっとどこかに一晩中営業しているかりふわ堂
くらいあるはずよ」

「ふしぎな図書館」は絵本（絵：佐々木マキ）
短編「図書館奇譚」を書き直したもの

「それから君の握手すごかったよ」
佳林は少し赤くなって、にっこり微笑んだ。
「さっきの愛菜ヲタの女の子もそう言ってたわ」
「僕と愛菜ヲタの女の子とは意見とか趣味とかがよくあうんだ」
と僕は言って、そして笑った。
佳林は少しずつ大塚愛菜の話ができるようになっていた。

世界はメタファーだ、田村カフカくん

「君の着るものは何でも好きだし、君のやることも言うことも歌い方も踊り方も、なんでも好きだよ」
「本当にこのままでいいの？」
「どう変えればいいかわからないから、そのままでいいよ」
「どれくらい私のこと好き？」と佳林が訊いた。
「世界中のオムレツがみんな溶けて、バターになってしまうくらい好きだ」と僕は答えた。
「ふうん」と佳林は少し満足したように言った。「もう一枚ＣＤ買ってループしてくれる？」

54 ： 名無し募集中。。。：2013/10/27(日) 18:43:53.03 0

>>50
最後の行で春樹の作風ぶち壊しｗ

「プラチナ期が好きなのね？」
「いや、そういうわけじゃないんだ。その時代にいたらそれはそれで腹を立てていたと思う」
「すでに失われた物が好きなのかしら？」
「そうだね。そうだと思う」

続けてくれたまえ

日本三大文学者
紫式部・村上春樹・宮本佳林

なんか俺の村上春樹も元気になってきた

つんくさんとお好み焼きについて
電話している内に
パスタを少しだけ
茹ですぎてしまった

まあいい
私がアルデンテだ、と
強く思えば
アルデンテに
思えなくもない

冷たい空気の中で、そろそろ日が暮れかかっていたころ、男がやってきた。男は鞘師さんのＴシャツを着ていた。
「僕は握手をしなければいけないんだ。そしてそれは今じゃなくちゃいけない。
こんな格好で来るのが無作法なことは知ってる。けど今じゃなくちゃいけないんだ。」
そう男はいった。男の人って鞘師さんが好きなのかしら。そう私は思った。

良スレ発見！

星新一読んでるような子のが好き

村上春樹を愛読していると自己陶酔っぽくなる気がする
かつての自分がそうだった

佳林は発売されたばかりの新曲の音源を改めて聴き返してみた。
少しばかりの違和感を感じながらもだ。
しかし、その違和感が一体何なのか、どこから来るのかは
佳林には上手く理解できなかった。

それは多分、プレゼン用の書類に目を通してあらかたの推敲をすませ、
プレゼン数分前に人数分の書類を配り終えた書類を
プレゼン開始と同時にミスに気付いた様なそんな気分だった。

多分こんな言葉を知らない内に口にしているのかも知れない。

「このおっさんの声は何だ？」

佳林は酷く痛む頭を抱えながらそんな言葉を浮かべていた。

真野ちゃんのドラマ観てるっていうより問題だろ
まあ事務所のマネージャーは誰も小説なんて読んだことないから分からないんだろうけど

あんまり騒ぐとカリンちゃんが調子に乗るぞ

「あなた一体何処で何をしてきたっていうの？酷い顔しているわ」
と、佳林は言った。

僕は一体今まで何処で何をしていたのだろう？
上手く思い出せなかった。
腕に目をやると時計は既に8時を回っていた。
そして酷く寒かった。

「1部と6部の間何処にいたの？」
彼女はそう言って、温たかいカイロと手鏡を二人の間にある
テーブルの上に載せてくれた。

そして僕は手鏡を覗き込んでみた。
酷い寒気と震えで手鏡を見るのに少し苦労はしたが
手鏡の中の僕は酷くげっそりしていて、
目はやけに落ちていてくぼんでいるように見えた。

「とにかく、今日はシャワーを浴びてすぐに休んだ方がいいわ。」
彼女はそう言って、手を振ってくれた。

村上春樹は世界の終わりとハードボイルドワンダーランドまでだな
正直それ以降の高評価があまり理解できないというかあとは基本同じようなことの繰り返しに過ぎない

性描写なんてどうだっていい
問題は「ねじまき鳥クロニクル」の皮剥ぎだ
あれを読んで僕の中の何かが損なわれてしまった

93 ： 名無し募集中。。。：2013/10/27(日) 19:17:13.44 0

>>>86
俺もだ・・・あの作品基本的に良いと思うんだけど怖くて読めない

魔の山買ってきて挫折する佳林ちゃん

村上春樹とか薄すぎる

佳林ちゃんは春樹が好きなタイプの女の子だと思う
なんとなくだけど

100 ： 名無し募集中。。。：2013/10/27(日) 19:22:46.30 0

>>96
わかる

村上作品は短編が好きだな

日本では珍しいというかほとんどいない自家撞着型の作家というのが最大の売りであり欠点かな
欧米ではポール・オースターとかスティーヴ・エリクソンとかと同じようなウケ方してるんだと思う
あのまるで翻訳を思わせる文体は凄く戦略的で偉大な発明だとは思うが

リアル鬼ごっこ読んでる道重を内心見下してるんだろうなあ

村上春樹って
体のいいエロ本だからな

ノーベル賞候補ノーベル賞候補言うからノルウェイの森を買って読んでみたけど僕僕僕僕言ってるのがウザくて読むのやめてしまった

一番一冊目に読んだらいけない奴ｗ

ハルキなんて悶々とした生活を送る男子学生が読むものばかりと思ってました

鼠につかぽんを重ねあわせる佳林

春樹に出てくるはっきりしてる強気な女の子には共感するんじゃないの

まともな人間なら春樹の一冊くらい読むと思うけど
ハロメンではあんまりいないだろうな

121 ： 名無し募集中。。。：2013/10/27(日) 19:51:49.03 0

>>114
めいめいとか？
あと中西も読んでそう

123 ： 名無し募集中。。。：2013/10/27(日) 20:03:08.97 0

>>114
まともな家ならさすがに中学生で村上春樹はとめると思うけど
有名な本だからってとりあえず読ませるにもちょっと引っかかる

ノルウェイの森のあらすじ

神戸の高校時代、僕（ワタナベ）の友人キズキの恋人が直子だった
↓
キズキが自殺
↓
上京し大学生になった僕は、直子に再会する。
↓
僕は直子と寝る。直子は初体験だった。その直後、直子は精神を崩し療養所へ
↓
僕は緑（ミドリ）という女の子に出会う
↓
直子が自殺
↓
僕が緑に電話をかけるところで物語は終わる

読んでズバッと「いけすかねえw」って言ってくれるような女の子が好きだな！

主人公が関西出身で土地勘がないから自分が今東京のどこにいるのかわからないんだよな

嘘ンゴ、本当はフランス書院読んでるンゴ

世界で一番タフな15歳の少女になるために家出をするカリンちゃん

性描写のあるページで宮本佳林の息を呑む音が聴こえた

いい年したハロヲタのおっさんどもは
ハロプロのことしか詳しくないから
裾野が狭いというか波及しないよな

春樹の小説って男に都合の良い展開のエロ本って感じだから
女の子受け悪いと思ってた

それ本宮ひろ志

春樹作品の男てみんなテンション低いよな
女の子はメイメイみたいな感じ