【ネタスレ】RPG『ハロヲタ クエスト I 』
そして伝説の勇者が現場に参戦した…というネタスレ。
そして伝説の勇者が現場に参戦した…というネタスレ。
CDのセールスには、楽曲の善し悪しだけでなく様々な要因が絡み合っているため、一概に評価することはできない。
ここでは、「つんく♂の曲が売れ線でない」という過程を元に議論するスレッドが伸びている。そもそも「売れ線」とは何なのか? 売れ線だから売れるのか、売れたものが売れ線なのか。
議論になかなか答えは見えないが、一つだけ確かなことは、つんく♂を始めとするUFP製作陣も、CDを発売する以上は常に売れることを目指している、ということだろう。
人気ゲーム『モンスターハンター』のGree版のCMに、モーニング娘。の熱烈なファンが出演しているとして話題になっている。
話題の人物は桜木稜という一般男性。「アイドルのオタクなんですけど、好きすぎてオーディションに応募してしまった」と話し、『わがまま気まま愛のジョーク』の振り付けを披露している。
なお、一次審査は通ったらしい。
ハロプロのコンサート、ライブ会場に初めて行った時に、想像していたことと想像していなかったこと、現実とのギャップにある種のカルチャーショックを感じる人も多いようだ。
そんな驚きを語るスレッドをまとめた。
12日、6月のW杯ブラジル大会に臨む日本代表メンバー23人を発表したことを受け、つんく♂(45)が「俺、今回も落選…笑」と自身のツイッターでコメントしたところ、東スポWebを始め芸能ニュースが取り上げて話題となっている。
おーぷんVIPからおーぷん狼に遊びに来た、おニャン子世代の男性が書き込むスレッドが伸びている。
ハロプロファンの常として、お客さんがきたらハロプロの魅力を伝えたくなってしまう習性と、「おいちゃん」が素直にそれを聞いてファンになろうとしている交流が微笑ましく、人々の心を捉えているようだ。
総勢34人いるハロプロメンバーの中でも、おーぷん2ちゃんねるで話題になりやすいメンバーとなりにくいメンバーがいる。そんな「なりにくい」方のメンバーにスポットを当てて、原因を探るスレッドが立てられた。
新曲のリリースや、ブログの更新や動画、ライブMC等でのネタの提供度合い、またグループの人気、グループ内での人気など、複数の要因が絡んでいるものと思われる。
とあるまとめサイト管理人が「℃-uteのスレが少なすぎる」というスレッドを立てたところ、なぜ℃-uteの話題が少ないのか、ほんとうに少ないのかなど色々な意見が集まっている。
このスレッドをたてた某管理人氏によれば、タイトルはネタ振りで「だから自分で動画の解説をします」と続けるつもりだったようだが、そのままスレタイに応じた議論が始まってしまったようだ。
『わりと糞なハロメンの似顔絵書いた奴が優勝』というスレッド(通称:クソ似顔絵スレ)が今、注目されている。
おーぷん2ちゃんねるならではの「お絵かき機能」を活かしたスレッドの中でも、この似顔絵スレはテーマ設定が功を奏したのか特によく伸びているようだ。
最初の方はタイトル通り、あまり上手くないユーザーが、下手なりに味のある絵や特徴のある絵を投稿しているが、途中から上手い人も参加し始め、それでいて「割と糞な」似顔絵も引き続き投稿されているため、色々なタイプの似顔絵が楽しめるスレッドとなっている。
当サイト『カラフル×ハロプロ』は、ほぼ全てのまとめ記事で、導入部分に管理人による解説文をつけることで知られている。
そんな特徴に着目したおーぷんユーザーが、任意のスレッドをピックアップして、カラフル風の導入文を書く、というメタネタスレを立てた。ところが最初の数レスでスレ意図が伝わらなかったために心が折れた>>1は遁走。以降、スレは>>1をいじるハロプロ替え歌スレッドとなってしまった。後半にはスレ意図通りのカラフル風導入分を書くレスもいくつか現れた。
過去・未来を問わずグループにまたがるハロプロに関する膨大な知識を必要とし、スレッドのあらすじを3~4行でまとめる技巧やユーモアセンスが問われるスレとなった。
ハロプロのコンサートに一人で参加する、いわゆる「ぼっち」参戦についてのあるあるネタを語る雑談スレッドをまとめた。
「ひたすらスマホ」「誰かが話しかけてくれないか待ってる」と言ったものから、「帰りに地元の駅で虚しい」といったぼっちあるあるネタが共感を集めている。
ハロープロジェクトのメンバーの画像を使って、商業CMポスターっぽく加工する職人が新作画像をリクエストに応じて作成する人気スレッドの第三弾。
今回も様々な作品が集まっている。カラフル管理人も拙いながら2点ほど作って参加してみた。
過去のまとめ:その1 | その2