℃-uteの矢島舞美と中島早貴の関係性、が好きでたまらない人が、「島島」の魅力を解説するスレッドを立て、ある27秒間の動画をもとに徹底的に解説している。

℃-uteの矢島舞美が、「今年はやらせたい言葉」として、「やじまる（やじま-る）」という造語を上げている。意味は「何かを壊したり、テンパったり、雨を降らしたり、腹筋が凄い時に使う言葉」とのこと。
これを受けて、かつて朝日新聞が当時の安部首相退陣劇をやゆするときに使った「アベしちゃおうかなという声があちこちで聞こえる」をパロディ化したスレッドが立っている。果たしてやじまるは流行るか。

映画化もされた人気漫画『GANTZ』。地上波での映画版放送に合わせて、「もしも℃-uteのメンバーがGANTZチームだったら」という設定のネタスレが立った。

℃-uteのコンサートMCのテーマ「℃-uteの本音トーク」で、食事中に鈴木愛理と岡井千聖が対立してもめた話が紹介され、話題になっていた。
メンバーみんなで食事中に、会話に参加せずひとりマンガを読みながら食べている鈴木に岡井が注意したが、鈴木が聞かずに岡井が怒った、という内容だ。
TwitterでMCをレポートしているのがSF評論家の大森望氏であることも注目されている。

℃−ｕｔｅの鈴木愛理が２０歳の誕生日の１２日にワニブックスからソロ写真集を発売する。タイトルは「共鳴−ＫＹＯＭＥＩ−」（ワニブックス、３０００円）。
２４日午後７時から東京・福家書店新宿サブナード店で発売イベントが行われる。