エースの宿命? Juice=Juice 宮本佳林がハブられていると話題
最新のJuice=Juice宮崎由加のブログで、Juice=Juiceのメンバーが揃って写真をとったエピソードが紹介されているが、そこに写っている宮本佳林があまりに後方に小さく写っているので、「ハブられている」と話題になっている。
最新のJuice=Juice宮崎由加のブログで、Juice=Juiceのメンバーが揃って写真をとったエピソードが紹介されているが、そこに写っている宮本佳林があまりに後方に小さく写っているので、「ハブられている」と話題になっている。
2月27日、名古屋HMV栄店で握手会を行なっているJuice=Juice金澤朋子&宮崎由加のところに、名古屋ローカルCBC木曜レギュラーである℃-ute岡井千聖が突撃レポートに訪れた。
握手会終了後、楽屋で岡井が「握手会の心得」として後輩2人にアドバイスをしようとしたところ……。
Juice=Juiceのリーダー宮崎由加が、これまでスニーカーのことを「ズック」と呼んでいたことがブログで明らかになり、話題を読んでいる。
宮崎はJuice=Juiceに選ばれてダンスレッスンをするときに初めてこのことに気付いたらしく、「ダンスレッスンの靴の話になったときにみんなズックって呼ばないと知りました。 」とブログで当時の驚きを振り返っている。
スニーカーのことを「ズック」というのは一昔前の呼び方であり、今でも地方や祖父母世代の影響が残っている場合は使われているようだ。Juice=Juice宮崎ゆかにゃんが石川にいた頃は軽トラで送り迎えしてもらうCMかドラマに出てくるみたいな女の子だった件に続く宮崎の純朴田舎娘エピソードに、中年世代の好感度が急上昇中のようだ。
なお「ズック」の語源はオランダ語(doek)で「綿または麻を用いた厚地の平織り布」のことを意味し、それで作ったゴム底の運動靴のことが「ズック靴」と呼ばれるようになったもの。
次回の『ナカイの窓』に、Berryz工房ファンで知られるフットボールアワー岩尾が出演するが、番組写真が℃-uteのタオルを広げて見せているところで、「Berryz工房から℃-uteに推し変か?」と話題になっている。
ただし番組情報では「ハロプロ好きの岩尾がアイドルへの情熱を熱く語る! 」となっており、ハロプロ全体のことを語っている途中で℃-uteに触れた部分なのではないかと見られる。なお>>1の画像ではタオルで隠れているが、元の画像をみると岩尾はベリーズ武道館Tシャツに梨沙子の缶バッジという出で立ちで出演している事がわかる。
また、番組の中ではJuice=Juiceがサプライズ出演することが明らかになっている。
Juice=Juiceの新曲『アレコレしたい』が、bayfm78「ON8」で初OAされた。両A面ですでに公開されている『裸の裸の裸のKiss』と打って変わって可愛らしい曲調が話題となっている。
来週3月5日の放送で、『ナカイの窓』にJuice=Juiceが出演することがわかった。
番組公式サイトによると、テーマは「趣味にハマりすぎ芸能人第2弾」ということで、ゲストが自分がハマりまくっているマニアックな趣味を中居に熱くプレゼンする、というもの。
そこで、ハロプロ好きのフット岩尾がアイドルへの情熱を熱く語るところで、Juice=Juiceがサプライズ登場するという演出らしい。
バラエティ番組『ゴッドタン』に、Juice=Juiceが出演することがわかった。
共演したBiSのTwitterにアップされた写真により判明した。プロデューサーの佐久間宣行氏のツイートによると、「このアイドル知ってんのか??2014」 という部門で
・今一番カワイイ
・ライブが凄い
・とにかく苦労してる
3組の次世代アイドルを紹介したとのこと。このうち、「今一番カワイイ」がJuice=Juiceなのではないかと目されている。
ハロプロの新人紹介シリーズとしてお馴染みの『Greeting』DVDで、Juice=Juiceから宮本佳林に続き、リーダーの宮崎由加のDVDが発売されることが決定した。
柔らかい自然光の中、ナチュラルなイメージシーンやインタビューなど彼女のフレッシュさをたっぷりと収録した内容とのこと。
受注期間:2014年2月24日(月)18:00 ~ 2014年3月15日(土)23:59
商品発送予定日:2014年4月中旬
Juice=Juice新曲『裸の裸の裸のKISS』(3/19発売)のジャケット写真とMVの一部が、テレビの情報番組で公開された。
番組はTBS『COUNTDOWN TV』の「新曲EXPRESS」のコーナーと思われる。
Juice=Juice新曲『裸の裸の裸のKISS』がラジオで1コーラス分公開された。
ハロプロではどのユニットも一度は手を付けると言われているラテン調の曲調で、ネットでは過去のラテン調の曲と比較してあれこれ批評が盛り上がっている。