『月刊エンタメ』恒例の誌上忘年会（座談会）にモーニング娘。’14の飯窪春菜と工藤遥が登場。
飯窪が、佐藤優樹が先輩メンバーとして12期に接するようになったエピソードを語っている。

『月刊エンタメ』恒例の誌上忘年会（座談会）にモーニング娘。’14の飯窪春菜と工藤遥が登場。
2014年を振り返り、「ビジュアル担当宣言」について記者から質問された工藤遥は「探り探り」「宣言をしてから道重さんの偉大さに気付かされた」と語った。
また、舞台『LILIUM』での経験を挙げ、
「私の中で、お芝居で革命が起こったんです。だから来年なh映画とかドラマとか映像にも挑戦してみたいです。月９とかもやってみたいって思いますね！」
と語り、記者から「ファンはこのビッグマウスを待っていたんですよ！」と言われると
「ダッハッハ！それとか朝の連続テレビ小説とかね！」と応えた。

また、フジ『教訓のススメ』での「椅子取りゲームドッキリで涙」事件の舞台裏についても語っている。