若手イケメン俳優の土屋シオンが、モーニング娘。’14とスマイレージのミュージカル『リリウム』を観劇し、感想をブログに書いている。
土屋シオンは、かつて同じく未満健一氏による舞台『TRUMP』に出演したことがある。この『TRUMP』という作品は、若き吸血種《ヴァンプ》たちを教育・矯正するために設けられたギムナジウム《クラン》で起こる物語…、ということで、男性版の『リリウム』といった感じの舞台で、感情移入の度合いもひときわ高かったようだ。
ブログでは、「いい舞台を観るとお芝居がしたくてたまらなくなる。」「マーガレット役佐藤優樹さんの、マリーゴールド役の田村芽実さんの歌声・圧巻」等と絶賛している。
今週もハロステ第68回が公開された。はBerryz工房「愛はいつも君の中に」MV、ツアー千秋楽 舞台裏映像やハロ！ステダンス部、ハロプロ研修生の実力診断テスト受賞者コメントなどが収録されている。
MCはモーニング娘。’14の佐藤優樹が初めて担当。モーニング娘。’14きっての自由人として知られる佐藤だけに、MC進行を危ぶむ声もあったが、意外にも(?)淀みのない進行ぶりが賞賛されている。
モーニング娘。’14の工藤遥が、自身のブログでメンバーからのモテモテアピール(?)をして話題になっている。
先日の『めざましテレビ』で、実は隠れナルシストで、自分の部屋に自分のポスターを貼っていることが分かった工藤だが、この日のブログでは「あゆまーはひたすらハルにまとわりついてきますからねー。笑」などと、メンバーから好かれている様子を書いている。また、新幹線の隣が佐藤優樹だったことにも言及。まーさく・まーどぅーの三角関係にも牽制したものだろうか。
モーニング娘。’14の佐藤優樹が15歳の誕生日を迎え、祝福の声が集まっている。
成長と時の流れの早さに感慨深い思いの人が多いようだ。
「月刊エンタメ」の2014年6月号に掲載された「さとのあかりビッシビシ対談（※）」の内容が、話題になっている。
（※3人なので「鼎談」の間違いではないかと思われる）
SATOYAMAユニット「さとのあかり」のメンバー佐藤優樹（モーニング娘。’14）、勝田里奈（スマイレージ）、植村あかり（Juice=Juice）の3人の中で誰が一番「天然キャラ」か？という話題で出てきたのが、植村が佐藤のためにマネージャーの靴下を脱がそうとしたエピソード。圧巻である。
モーニング娘。’14リーダー道重さゆみの卒業表明以降、メンバーたちが心情をブログに吐露したが、その中でも佐藤優樹のブログが泣けると評判になっている。
佐藤のブログは、「だいだいだいすき泣」というタイトルで、慕っている道重との感傷に浸りながらも、これからの成長や今後半年間の過ごし方などについて前向きに綴られている。同じく慕っていた6期の先輩メンバーである田中れいなの卒業時には悲嘆にくれるだけだったのに比べ「明らかに成長している」ということでファンの感動もひとしおだったようだ。
4月29日、モーニング娘。’14山口公演で卒業を発表した８代目リーダー、道重さゆみ（２４）への思いを各メンバーがブログで語っている。
ブログは、メンバーによって更新頻度に差があるが、この日はすべてのメンバーが更新。卒業を発表した道重に対する思いや今後の決意表明など、思い思いに心情が語られている。
この記事では、それぞれのメンバーブログの一部を引用しつつ、URLを提示してまとめた。
初期から仲がよかった、佐藤優樹と工藤遥の通称「まーどぅー」コンビ。11期小田さくら加入後は、小田と佐藤が接近して「まーさく」とも言われ、また最近では小田と工藤が一緒にいる機会も増え「さくまー」、この3人の佐藤を中心とした三角関係が一部ファンの注目を集めている。
モーニング娘。’14において、小田さくらと2人で「デコ出しメンバー」のポジションを担っている佐藤優樹。
ファンの間では、初期の前髪ありの状態を懐かしむ声も多い。本人も嫌がっているのではないかという説もあり、前髪あり・なし大論争が展開された。
北海道HBC放送のラジオ『さなみよアップステージ』の４月６日放送回に、モーニング娘。’14佐藤優樹がシークレットゲスト出演。
バーソナリティの伊藤沙菜と三好絵梨香が、ゲストの正体を当てるために質疑応答をしたが、その会話内容が突拍子もなくて面白いと話題になっている。
なお伊藤と三好はUFP札幌所属のローカルタレントで、三好は元美勇伝。
道重さゆみと佐藤優樹が、田中れいなにメールを送った。文中の『れーなもきて〜〜バイまーちゃん』を見て、「田中がれーなって呼ぶの１００万年早いぞコラ。」と書いている。佐藤からの伝聞で道重が代筆したもののようなので、実際に佐藤が「れいな」と呼んだかは不明だが、笑いながら「会いたい」と綴る田中の姿に、ファンは「れいなは変わった」と感慨もひとしおのようだ。