つんく♂に対して、スマイレージファンが「ラジオでりなぷー（勝田里奈）がモデルをやりたいって言ってましたよ！」と伝え、「一つの事が中途半端な奴は何やっても結果中途半端。」と返答が返ってきた事件の続報をまとめた。
「中途半端」の部分がひとり歩きして話題となることを危惧したつんく♂が、真意を丁寧にTweetしている。
「ラジオのネタMCのネタの一つとして「もしも」的なビジョンを話す事も当然ある。」
「それを「本人熱望」みたいに」「「出来る！出来る！」なんてあおるのはねぇ。」
と、勝田へのダメ出しというよりもファンの姿勢が問われているようだ。
スマイレージの勝田里奈が、ラジオ『SS1422（スマイレージステーション1422 – ラジオ日本』で「モデルもやってみたい」と発言。
これに関連してつんく♂がTwitterで「モデルもピンキリやから、言うのは簡単。でも一つの事が中途半端な奴は何やっても結果中途半端。」と応えた。
ただしこれは勝田がつんく♂に直訴したわけではなく、ファンがTwitterでつんく♂に伝えたことに対する返答。ラジオでの何気ない発言に突然公開ダメ出しをされた勝田はある意味で被害者と言えるのかもしれない。
ゆるゆるオーラで独特の雰囲気を放っている、スマイレージ勝田里奈。
スマイレージ１の普通人ながら、同時にスマイレージきっての自由人としても知られ、ステージ内外でも、各種の自由気ままなエピソードで知られている。
「月刊エンタメ」の2014年6月号に掲載された「さとのあかりビッシビシ対談（※）」の内容が、話題になっている。
（※3人なので「鼎談」の間違いではないかと思われる）
SATOYAMAユニット「さとのあかり」のメンバー佐藤優樹（モーニング娘。’14）、勝田里奈（スマイレージ）、植村あかり（Juice=Juice）の3人の中で誰が一番「天然キャラ」か？という話題で出てきたのが、植村が佐藤のためにマネージャーの靴下を脱がそうとしたエピソード。圧巻である。
4月6日、スマイレージのライブツアー滋賀公演にて、勝田里奈の誕生日を祝う生誕企画がファン有志によって実行された。
カンパを募って自作の黄色サイリウムやバスタオルを用意し、勝田も公式グッズと間違うほどのクオリティを実現したことに、ネットでは驚嘆の声が挙がっている。
『Top Yell』2014年5月号で、鞘師里保×鈴木香音&スマイレージ勝田里奈×田村芽実&Juice=Juice宮本佳林×植村あかりらを「白金(プラチナ)世代」と名づけたトークバトル企画が掲載されている。
おそらくサッカーの「プラチナ世代」を参考にしたネーミングとも思われるが、このネーミングについて違和感を覚える意見と、人選については生まれ年ではなく学年（新高1）でまとめた方が良かったのではないかという指摘もあった。
SATOYAMA movementに新たにモーニング娘。’14、℃-ute、Juice=Juiceから３つの新ユニットが誕生する。「Hello! Project ひなフェス 2014 ～Full コース～」にて新ユニット3組の出演及び、楽曲初披露、4月23日に楽曲が発売することも発表された。
ジャニ系イケメン彼氏との２ショット写真か…と思いきや、といういつもの竹内朱莉を使った釣りタイトルのネタスレッドだが、竹内の「イケメン」度の高さが話題となっている。
