掲示板＠黒豹の反応まとめ

鞘師譜久村をオマージュした小説「本屋さんのダイアナ」
今まさに選考中の直木賞受賞なるか!?

Twitter / nzm: もうすぐ新潮社から出る柚木麻子さんの新作『本屋さんのダイアナ …

もうすぐ新潮社から出る柚木麻子さんの新作『本屋さんのダイアナ』は、版元サイトによると"二人の少女は試練を越えて、大人の階段を駆け上る。すべての女子を肯定する、現代の『赤毛のアン』"だそうですが、実はさやふくオマージュらしいので'14な人はチェックだ！

— 大森望 (@nzm) April 9, 2014

もうすぐ新潮社から出る柚木麻子さんの新作『本屋さんのダイアナ』は、版元サイトによると
“二人の少女は試練を越えて、大人の階段を駆け上る。すべての女子を肯定する、現代の『赤毛のアン』”
だそうですが、実はさやふくオマージュらしいので’14な人はチェックだ！

直木賞候補作『本屋さんのダイアナ』は本好き女子の心をくすぐる1冊 – Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/20140716-39/

第151回 芥川賞・直木賞発表&受賞者記者会見 生放送 – 2014/07/17 18:00開始 – ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv183416054?ref=top&zroute=index

選考会はクローズドだけど
ここで発表待ち中

文学賞:芥川賞に柴崎友香さん　直木賞は黒川博行さん – 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140718k0000m040061000c.html

残念でしたー

本日決定！書評家・杉江松恋の第151回直木賞候補全作レビュー＆予想、大本命あります – エキレビ！
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20140717/E1405526732267.html?_p=4

事前予想でも本命ではなかったみたい

ハロヲタ賞を授与しよう

さやふくはいいものなのですか？

http://bbs.colorful-hp.net/board/img2/14055921760007.jpgええで

雑誌FRaUが「フラウ文芸大賞」「フラウマンガ大賞」発表！ 今、女性が読むべき1冊とは？ | ダ・ヴィンチニュース
http://ddnavi.com/news/200293/

フラウ文芸大賞では人気作家賞を獲得したらしいのだが

まあ直木賞と較べるもんではないわな

ドラマ『嘆きの美女』出演者の公式ページ・ブログなど – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135895386397906301

この作家さんが原作を手がけたドラマの主演がモリ娘。の黒沢だったらしいｗ

ちなみにこんな顔の人ね

第151回「芥川賞・直木賞」候補11作決定 ニュース-ORICON STYLE-
http://www.oricon.co.jp/news/photo/2038768/12/

柚木麻子さんは我が軍
覚えたぞ

Twitterで落選を惜しむ声

柚木麻子先生の受賞コメントいつか拝見したい。

柚木麻子さんにとってほしかったー、『本屋のダイアナ』面白いのに！！

女性目線だからか肌に合わなかったな→柚木麻子「本屋さんのダイアナ」

柚木麻子とか米澤穂信だったら売り易かったなーなー

あらー柚木麻子さん、残念…

直木賞、個人的に柚木麻子さんが受賞できると良いなと思ってたのですが残念…！

柚木麻子さんの本屋さんのダイアナの嬉しい報告を待ってたのに。直木賞も本屋大賞も、評価しなくてもいいよもう。私は私で柚木さんの作品が大好きなんだから読んで行けばいいだけ。

んー
予想外だなー。
柚木麻子さんだとばかり思ってた←

直木賞、柚木麻子さん残念。でも近い将来絶対取ると思う。

芥川賞と直木賞決まったのね。柚木麻子さん取れなかったかぁ　残念。

個人的には柚木麻子の方が気になる。

柚木麻子だめだったか

柚木麻子さんの『本屋さんのダイアナ』（新潮社）、惜しくも受賞は逃したけれど直木賞候補になっていたのね。ことし出会えて嬉しかった作品のひとつ。(*^_^*)

個人的には、柚木麻子を押してました。

直木賞にノミネートされていた「本屋さんのダイアナ」すごいオススメ。
発売されてすぐ買ったけど、未だにここ最近読んだ中では一位！
柚木麻子さんの本はどれも好きです。

柚木麻子さん、残念。でもまだまだ次があります??

伊集院静の講評

「柚木麻子さんの『本屋さんのダイアナ』、貫井徳郎さんの『私に似た人』、どちらも
まだ小説としてのテーマが、スケールが狭いんじゃないか、と。もう一点は
頭の中で書いていて、身体で書けていないのではないか、という指摘がありました」

「最近の傾向として、べつに悪いっていうんじゃないんですが、たとえば
小学校、中学校、高校でのことを作家が『人生の、価値観の、すべて』とするのは、小説としては視野が狭いと思う。
本来小説というのは、子供を書くにしても『子供と学校』じゃなくて、『子供が見た世界の姿』を書くべきじゃないかと思う。
もちろん学園は学園で書いていいのですが、『学校で背が高くて勉強ができてもててたから(成長して)こうだ』と
決めつけて書いていると、社会で起こっていることを見間違うのではないか、と、そういう意見もありました」

http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140717/lif14071723560036-n3.html