【音源+実況+書き起こし】柳原可奈子『ワンダフルナイト』でハロプロ緊急会議! マツコ・デラックスがゲスト出演
マツコ・デラックスの主な発言
「カミングアウトした最初は『モー娘。が好き』というのが精一杯だったけどホントは糞DDよ」
「ハロプロのハロプロらしさといえばBerryz工房」
「暗ーいマイナーな曲が好き」
「これから9人でアンジュルムやっていこうって時に何アンタ四人時代(有頂天ラブ)なんてかけてんのよ!過去を振り返りたかったら家でYouTube見てなさい!」
「アンジュルムはバランスがいい。勝田がいてよかった!」
「でもめいめいかな、なんだろう!でも竹内もいいんだよなー!」
「道重が足をつった時間にちょうど自宅のベッドの上でこむら返りを起こした」
掲示板@黒豹の反応まとめ
放送時間:23:00~23:30
なんとマツコ・デラックスがゲスト!
なぜこの番組のゲスト?!かと言うと、
マツコ・デラックスと柳原可奈子は芸能界でも屈指のハロプロ・ヲタク。
プライベートで夜な夜な開催している「ハロプロ緊急会議」がついにラジオの電波を通して放送されちゃいます。
モーニング娘。’15、アンジュルム、℃-ute、Berryz工房、カントリーガールズ・・・。
そして番組中にサプライズも!なんとハロプロプロデューサー
つんくからお手紙が!
マツコと可奈子の「ハロプロ緊急会議」。
全部喋ります。メールアドレス:
kanako@allnightnippon.comtwitterハッシュタグは「#jolf」
twitterアカウントは「@1242_PR」
facebookページは「http://www.facebook.com/#!/am1242」
マツコ「いろんな番組出てるけどどれが裸のあんたなの」
ヤナカナ「いないわよそんなの」
マツコはめいめいが好き
マツコのハロ話相手
ヤナカナ
ミッツ
アップフロントのマネジャ
年取ると好きなものに我慢がきかなくなる
ヤナカナ「あたし達ksddじゃん!」
マツコは「できた!」という感じが好き
ベリの4-5年前
℃の2-3年前
バリエステ
ワカメ
=
THE POWER
アダイブ
ひっでぇなw
マツコが異議を唱えるなか強引に有頂天がかかる
こういうメジャー調の曲はヤナカナの好みなのね
つんく♂から手紙が来た!!
つんくの手紙要約
いつもライヴに来てくれてありがとう
既に私は元気です
こないだも会ったもんね
ハロプロは一見J-POP、中身はマニアック
ラーメンでいう秘伝のタレがつんくイズム
シャ乱Qは新宿の裏のラーメン屋だったが
ハロプロはかわいい門構えの店になった、でも味は…!
マツコは今なんでラーメンに例えてるのかと思ってるだろうが
二人はなんでハロ好きになってくれたのかな?
アンジュ2期3期を次から次へと褒めている
マツコはさゆ卒時39度熱出してこむら返り起こしてた
さゆとシンクロ!あたしさゆと似てんだよ!
ちなみにボーイからの手紙読んでる最中のBGMはしょっぱいね
ヤナカナはヲタになったのは6期キッカケ
現場に行くようになったのはベリ
最後まで、アンジュルムになって心機一転いこうとしてるところに
4人スマの曲をかけたヤナカナの無神経さを叱責しながら番組終了
「過去を振り返るのはYouTubeでやんなさい!」
http://bbs.colorful-hp.net/test/read.php/board/1424613683
掲示板@狼の反応まとめ
柳原可奈子のワンダフルナイト「ハロプロ緊急会議」より
2015.02.22(次回2015.03.01引き続きハロプロ緊急会議)
ゲスト:マツコ・デラックス
マツコ「あんたがハロプロ好きなのわかるもん」
柳原「よりどころみたいな?」
マツコ「浄化作用よね、もうね」
柳原「あーそうかもしれない」
マツコ「でもあたしもそうだよもう最近もう…家帰るとハロプロばっかり見てるもう」
柳原「お互いあれだもん、youtube見れるテレビに変えてね」
マツコ「そう、もうー、もうなんていうんだろ、ど、毒消しよね」
柳原「毒消し(笑)」
マツコ「毒で毒を消す?」
柳原「あはは、毒なの?ハロプロって」
マツコ「毒気はあるでしょう」」
柳原「まあねー」
マツコ「毒気なかったらあんた柳原可奈子がこんなギャーギャー言ってる?」
柳原「まあそう、まあそうかー」
マツコ「そうでしょうよー」
柳原「うーん」
マツコ「あんた西野カナ良いって言ったことないじゃないだって」
柳原「ははは(笑)」
マツコ「May.J好きですって言ったことないでしょあんた」
柳原「好きよ」
マツコ「好きは好きだろうけど、熱狂的にはいかないでしょうよ」
柳原「まあ確かにそうだそうだ」
マツコ「だからあんた毒が好きなのよ」
柳原「そうだねえー」
マツコ「そうでしょう?」
柳原「だから今アンジュルムいいじゃん」
マツコ「まあだから新しいものに乗っかったみたいに言われる感じは」
柳原「うん」
マツコ「すごい避けたいから言いたかないけど」
柳原「うん」
マツコ「…まあね、あたしの好きなめいめいも」
柳原「うん」
マツコ「またこのアンジュルムになって更に魅力が増したわ」
柳原「やっぱさめいめいがさこのグループの中にいるって言うのはハロプロだよね」
マツコ「まそれを言い始めちゃう?」
柳原「うん」
マツコ「まだからハロプロらしさ問題よね」
柳原「うーん、だからあたしほら」
マツコ「…あらなんか、すごいわねここのスタッフを完全に手なずけてるわね」
柳原「なんで?」
マツコ「ハロプロのネタであんなに大笑いできるようになって」
柳原「そうそうそう(笑)」
マツコ「いいなあ!この番組!」
柳原「あはははは」
マツコ「共有できる人いないんだもんもう」
柳原「いないでしょ、マツコさん誰と話してるハロプロの話いつも、家で見て」
マツコ「だからあんたか、それか最近ミッツさんを強引に仕立ててる(笑)」
柳原「ミッツさんも好きになるね(笑)」
マツコ「ミッツさんをどんどん好きにさせてる、それかねあの、あいつね(笑)」
柳原「今日なんで?なんで?」
マツコ「いやだからあいつがもう唯一のあたしのこのハロプロの話を聞いてくれる奴なのよ」
柳原「あーなるほど、いつもお世話になってます、どどなたですか?(笑)」
マツコ「あの人ですね、あのアップフロントのマネージャーです」
柳原「ははは(笑)もうねマツコさんのマネージャーみたいだもんね」
マツコ「もうね、もうあの本丸の人と話すしかないなと思って」
柳原「凄いね(笑)」
マツコ「誰も話してくれないんだもんだって」
柳原「凄いね(笑)」
マツコ「もっとねいると思うのあたし本当はどっかに潜んでんのよ」
柳原「いると思ういると思う」
マツコ「私もねもう最近なの解禁したの、ちょっと隠してたの」
柳原「そうだよね」
マツコ「なんかちょっとさやっぱり40のジジイがさハロプロ好きって引くじゃん、世の中は(笑)」
柳原「うん、うんうん」
マツコ「だからなんか」
柳原「ちょっと待って(笑)リスナーほとんどそうだからちょっと待って(笑)」
マツコ「いやだからみんな戦ってるじゃない中野サンプラザで『ワー!』ってやった後さ」
柳原「うん」
マツコ「もうあのー、家の半径50mではさ、おくびにも出さずに生きてるわけじゃない、みんな」
柳原「さっとTシャツしまってね、汗ふいて」
マツコ「そうなのよ、それと一緒だったのあたしも」
柳原「あーそうなんだー」
マツコ「でもやっぱりもうさ年取ると我慢が利かなくなってくるね」
柳原「なんのタイミングでこうカミングアウトって言うか」
マツコ「もうねだからやっぱり『あーモー娘。くるな』って思った時に」
柳原「うん」
マツコ「もうこれはちょっと応援したいって思っちゃったの」
柳原「で、歌詞にも入ったしね」
マツコ「そうなのよーあたしだからビックリしちゃったのよつんくさんがあたしの歌詞、名前もじったから」
柳原「もじって」
マツコ「あーこれはもう神様が行けって言ってるなって思って」
柳原「ねー」
マツコ「それでもうちょっともう『えいっ』って決心してね」
柳原「うん」
マツコ「もうだからあれよねあたし実は頻尿でしたって言ってるみたいなもんよ、それぐらいの羞恥心よ」
柳原「(笑)」
マツコ「別に漏らしてるわけじゃないの頻尿ですからって言うね」
柳原「(笑)」
マツコ「それくらいのだから『えい、あもう言っちゃえ!』っていう感じでもう言っちゃったのあたし」
柳原「ねー」
マツコ「ハロ好きで、でも最初はだからもう『モー娘。好きです』が精一杯だったけど、もう最近ダダ漏れ」
柳原「ダダ漏れ、だってもう」
マツコ「もういい」
柳原「だってマツコさんさ、ここ最近一番推してたの結構Berryzでしょ結構」
マツコ「なんだよねぇ…そういうとまたほら、あのモーヲタの人からバッシングを受けちゃうけど」
柳原「まあ、私達クソDDじゃん!」
マツコ「クソ、クソよ!だからあたしだから失禁状態だもんあたしもう」
柳原「あはは(笑)」
マツコ「頻尿どころかもう常に出てるからあたし」
柳原「ハロプロに関してはジャージャーだもんね」
マツコ「ジャージャーだもんだから、だからそのBerryzってやっぱり…」
柳原「うん」
マツコ「なんていうんだろ、あの、『ハロプロってなんだ?』って問われた時に」
柳原「うん」
マツコ「私が思う結構最高な仕上がりだったのよ、あのバランスといい、なんて言ったらいいんだろう」
柳原「うーんなるほどねー」
マツコ「決してまとまりが良いわけじゃないんだけどそれがまとまりになってる感じ?」
柳原「うーん」
マツコ「だからなんかあのー…、優等生っぽいよね最近のそのグループって」
柳原「うんうん、うんうんうん」
マツコ「なんかBerryzだけ、ちょっとやさぐれてたじゃん(笑)」
柳原「ふふふ(笑)そうあたしもあの色んなね雑誌とかで表現させてもらってるのは、例えば℃-uteとか」
マツコ「うん」
柳原「他のグループは、こう内に向いて手をつないで円を組んでるよねって」
柳原「でもBerryzってあくまで円陣は組んでるんだけど全員が外を向いてるようなそんな感じ」
マツコ「あれ円陣組んでるかなぁ?」
柳原「組んでる(笑)」
マツコ「私あの組んでない感じが好きなのよね、各々が好きな方向向いてますっていう」
柳原「あははは、あたしが割と結構さあの、なんでも子供時代が好きじゃない?結構」
マツコ「うん、あんたそうよね」
柳原「そうそう、割とほらあの子供がキャーキャーしてる」
マツコ「あんた『イエー!』っていうの好きだもんね」
柳原「好き好き好き(笑)『イエーキャッキャキャッキャイエー!』っていうのが好きだけどマツコさん割と完成されつつある」
(中略)
柳原「でも曲に関してはマツコさんやっぱつんくさんの曲が好き?」
マツコ「うーん…、そこでもあんたと意見が分かれるじゃない、あんたつんくさんの曲でもこう
メジャーな方の曲が好きじゃないそのコード的にというかさ」
柳原「はいはいはい」
マツコ「こう明るい曲好きじゃない」
柳原「も最近の℃-uteの曲でもマツコさんがわーっと私が全然MV見てなくてわーっと教えてくれて」
マツコ「うん、あのバリエステね」
柳原「バリエステ(笑)The Powerね(笑)バリエステね(笑)」
マツコ「The Power、バリエステ好きでしょ?」
柳原「そうそうそう(笑)通称バリエステね」
マツコ「バリエステは!バリエステはあれねBerryzだと思うんだよね」
柳原「ははは(笑)バリエステとワカメ」
マツコ「ワカメ、ワカメはアダムとイヴね」
柳原「そうそうそう」
マツコ「アダムとイブは℃-uteで良いと思うんだけど
柳原「うん」
マツコ「バリエステはねあれBerryzでやったらもう、本当にもっとバリエステ感を追求できたと思うのよ」
柳原「あっはは(笑)なんかねそうなのよわっと聴いてもでもほらマツコさんはさあのー結構さしょっぱいねな感じが好きじゃん」
マツコ「うん」
柳原「つんくさんの世界観で言うと、なんかこうしっとりさ」
マツコ「だからあたしはマイナーな曲が好きなのよその暗い曲が好きなの」
(中略)
マツコ「スマの四人だった時って、こうもう最初っから完成したのを見せてもらった感じしたよね」
柳原「うんうん」
マツコ「『あ!』って言うね、でもだからこう最初から好きになれたのよね
柳原「なるほどね!」
マツコ「そだ、育てる感と言うよりは、あ、なんか結構凄いもん最初から見せてもらってるわねって思ったけどあっという間に終わっちゃったけどね(笑)」
柳原「ははは(笑)」
~有頂天LOVE~
柳原「あ、ちょっと」
マツコ「なに、なに?」
柳原「あ有頂天LOVEになっちゃった」
マツコ「ていうかもうまだ全然本題に入ってないじゃない、有頂天LOVEにするわけ?」
柳原「かけさせて、かけさせて…」
マツコ「これからさアンジュルムとしてこうやってこうっていうのにさ、そんなあんたなに四人組時代振り返るの?」
柳原「分かってる(笑)」
(中略)
柳原「ごめんて!だからごめんてだから有頂天LOVEかけたの」
マツコ「(笑)いやもうだからずーっと私は説教してたからね今本当に」
柳原「ごめんて!ホントごめん」
マツコ「あんたねこれからね名前も変えてね9人組で頑張っていこうって時になんであんた四人組時の歌かけてるのよ」
柳原「ごめんて、ホントにごめん、それはごめん」
マツコ「あんたもう今この歌ってたの今二人しかいないんだからね」
(中略)
柳原「本当に今のいいのいいのアンジュルムは凄いいい」
マツコ「あたしはもう二期好きだからね」
柳原「そうだよね」
マツコ「大好き二期」
柳原「そうだよね」
マツコ「うん」
柳原「でもほら佐々木莉佳子ちゃんもさずっとさ注目してたじゃん」
マツコ「りーかーこは!もうどこに入るかと思ってた、モー娘。入るのか?って思ってたのよ
柳原「うん」
マツコ「なんかねスマに入って良かった。もうこれ今結構この9人理想!」
柳原「うんうんうん」
マツコ「あもうスマって言っちゃいけないのかアンジュルム?まだなれねえな!」
柳原「ふふふ(笑)」
マツコ「なんかねハロっぽくないんだよね名前が」
マツコ「でもま今に慣れるよきっと」
マツコ「いいこれ!見てこれこれ9人このバランス」
柳原「見てこれすごい、すごいいい」
マツコ「ねーこれ、勝田がいて良かった!」
柳原「あははは(笑)勝田がいて良かった(笑)」
マツコ「良かったよ!」
柳原「ホント、室田ちゃんのあの爽やかなあの女性政治家みたいな」
マツコ「いいわね」
柳原「いいですあの感じ」
マツコ「もうね、あの史上最年少当選みたいな顔してるもんね」
柳原「そうそうそう(笑)あのさいいよねなんか」
マツコ「いいよね」
柳原「一人だけ口パってあけて踊る感じいいよね」
マツコ「でもめいめいかな!なんだろう、あぁーでもなー!竹内も良いんだよな!」
柳原「好きよねほんっとに」
マツコ「あでも中西の伊藤つかさみたいな感じも好きなんだよね」
柳原「あははは(笑)」
(中略)
マツコ「現場いってないな、ずっといってない」
柳原「この間も行けなかったもんね」
マツコ「この間道重の最後は決死の覚悟で行く予定だったのに」
柳原「ねー一緒に行く予定だったのに」
マツコ「すごいだからあんた、道重があんたほら脚痙攣したじゃない」
柳原「はいはいはいはい」
マツコ「あれあたしおんなじタイミングで家のベッドの上でこむら返り起こしてのたうちまわってたのよ」
柳原「あれビックリしたね」
マツコ「あれあたしビックリしたもん、本当に!」
柳原「ねー!だってあたしライブ会場出てすぐマツコさん電話したのだよね」
マツコ「そう」
柳原「でここで道重が脚がさーとか言ったらさ『それ何時くらい』って言って、でま何曲目だから何時くらいですって
『いやだ!』ってなってね」
マツコ「そう、あたし39度くらい熱だして、ホントほらもしかしたらまだ、何?映しちゃったらほら悪いなって思って」
柳原「うんうんうん」
マツコ「それでいかなかったの、まあもちろんあと苦しかったんだけど」
柳原「うん」
マツコ「突然、ベッドの上で寝てたら脚が吊って、30分くらい脚吊ってたのよ」
柳原「いやーもうだから」
マツコ「そんで聞いたらだから道重が丁度吊ってたのとおんなじくらいの時間よ」
柳原「そうそうそう」
マツコ「似てんだよねきっと、あたし」
柳原「ねー」
マツコ「似てんのよ道重と」
柳原「ねー」
マツコ「似てんだよあたし!」
柳原「あはは(笑)分かったっつってんの!(笑)」
マツコ「ふふふ(笑)」
以上です
なげえ
書き起こし助かるな乙ですよ
マツコホント好きなんだな
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1424703275/
コメント(2)
ふたりともただでさえ好きなのにハロ好きでさらに好きになった!
みんな好きなものや見方が違っておもしろい!
こういう企画またやってほしいなー♪
※1
来週も続くで