アンジュルム田村芽実、上手に歩けなくなるほど自由や命について考える
掲示板@狼の反応まとめ
http://ameblo.jp/angerme-amerika/entry-12047454152.html
今日は、ラジオ日本さんでの、AS1422の収録がかななん(中西香菜ちゃん)とありましたっ!
自由というのが私たちの良さで、そこばっかりに頼ってきたけど、後輩もたくさん出来たり周りの環境も変わったり、、、それだけじゃダメなんだなぁ、、、と思いました(;д;)
でも、ラジオの収録はいつも通り楽しかった!(^^)
赤坂でEqualというお芝居を観劇してきました。
自分の一番大事なものは何なのか分からなくなりました。
命だと思ってたけど、それだけじゃないんだなって思いました。
とても見たかったので見ることができてよかったです。
ものすごく素敵なお芝居でした。
Equalのことを考えすぎると上手に歩けなくなるので、今日は階段でなくエレベーターで帰ります。
ありがとうございました。
めいめい・・・
お前らは上手に歩けなくなるほど悩んだことはあるか
階段でなくエレベーターで帰りますワロタ
ストイックにも程がある
めいめいおもしれーwwww
ありがとうございました。
たしかにイコールは考え込んじゃう人はそうなりそうな舞台だな
笑っちゃいけないのかもしれないけどエレベーターの下りがなんか面白いw
21 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/:2015/07/07(火) 00:58:15.83 0.net>>13
そこで笑えて面白いねってコメントしようとしたけどめいめいは真剣なんだからやめた
哲学的でシリアスな雰囲気をただよわせながらも
階段じゃなくてエレベーターにするとクスリとさせる部分も練り込んだ名文
どうゆう内容?
http://www.watanabepro.co.jp/information/equal.html
– story –
18世紀初頭、ヨーロッパの田舎町。
青年ニコラは肺の病を患っており、もう長い間病床に伏していた。
幼馴染の青年テオは、町の小さな診療所で新米医師として働いていた。
テオが医学を志すようになったのは、幼い頃から病弱だった親友の身を案じてのことだった。
ニコラは、そんな自分がテオの人生にとって重荷になっているのではないかと心情を吐露する。
テオは苦悩するニコラのために、かつて実在しながらも失われた学問「錬金術」を蘇らせようと試みる。それは「錬金術」における主要研究とも言える「不老不死」の実現を目指すものであった。
だが、死期の迫るニコラが次第に不可解な行動を見せるようになる。
そして、テオとニコラの運命の七日間がはじまるのだった。
めいめい、僕もめいめいのことを考えると前かがみになって上手に歩けなくなるよめいめい
>>1は途中までしか書いてないけど
リンク先の記事を読んだらちゃんとオチまでついてた
オレはやさしいから話しいくらでも聞いてやる
いろいろ話したい子だよね
感受性豊かな子
それがめいめい
二人芝居
「Equal – イコール -」
脚本・演出 末満健一
元スレ:田村めいめいが自由や命について考え過ぎて歩くこともままならない件
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1436196082/
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